〜第二弾:営業系編〜
(第一弾:コンサルタント、エンジニア編はこちら)
Celonisで最前線に立ち、お客様の業務改善や価値創出に貢献する7名の社員にインタビューを実施しました。数ある企業の中からなぜCelonisを選び、日々どのような想いで仕事に取り組んでいるのでしょうか?彼らがCelonisを選んだ理由、日々の仕事で感じるやりがい、そしてCelonisが提供する働き方やカルチャーについて、それぞれの視点から語っていただきます。
第二弾では、Celonisで営業職として活躍する須澤、杉本、伊奈の3名に話を聞きました。彼らがCelonisの魅力として語る、お客様の課題解決の喜び、チームワーク、グローバルな環境、そして未来への期待について、彼ら自身の言葉でお届けします。この本音の物語を通じて、Celonisで働く魅力の一端と、彼らが描く働き方のヒントを探ります。
須澤 弘貴
ビジネスディベロップメント部
ビジネスディベロップメントレプレゼンタティブ
入社:2024年
須澤は、現在はビジネスディベロップメントレプレゼンタティブとして、新規顧客の商談機会獲得に日々尽力しています。前職のハードウェア営業で感じた「顧客への変革貢献の難しさ」から、プロセスマイニングの可能性に惹かれ入社したと言っています。
入社前は個人主義の社風を想像していたものの、実際はチームワークが非常に重視されていることに驚いたと言います。メンター制度や上長との定期的な個人面談が充実しており、自身のキャリアや仕事の進め方において大きなサポートになっていると語ります。
Celonisの価値を知らない顧客に、その素晴らしさを伝え、前向きに検討してもらえる機会を創出することが、須澤のやりがいです。 魅力としては、市場への浸透余地が大きい製品で真の業務変革を支援できること、そしてグローバルメンバーとの距離が近いことを挙げています。
杉本 剛
営業統括本部 第三営業本部
アカウントエグゼクティブ
入社:2023年
Celonisでアカウントエグゼクティブを務める杉本は、新規顧客への提案から既存顧客の価値最大化、契約更新支援まで幅広く担当しています。
入社前は個人技が重要と思っていたものの、実際は「チームで支え合う文化」と「助け合い」の社風に驚いたそうです 。社内外でのチームワークの重要性を強調し、トレーニングや先輩からの手厚いサポートも充実していると語ります 。
杉本は、日本企業の生産性向上と「稼ぐ力」強化に貢献したいと語り、顧客の「ワオ!」という反応を見ることが喜びだといいます 。ソリューションの面白さ、仲間の存在、そして「普段ならさせてもらえないようなチャレンジをさせてもらえる」点がCelonisの魅力だと感じています 。
伊奈 拓哉
営業統括本部 第三営業本部
営業本部長
入社:2022年
伊奈は、セールスディレクターとして、メンバーと共に顧客価値創出に取り組んでいます。入社前はプロセスの可視化に魅力を感じていましたが、入社後は「共通言語を通して課題を実行・解決できる」点に大きな価値を見出していると言います。社内では部門横断で有識者と連携し、顧客価値創出に尽力。英語学習プラットフォームやグローバル提供のオンライン教材、週1回のチームミーティングなど、自己成長と情報共有の機会も豊富です。
Celonisの醍醐味は、顧客がデータから自ら課題を見つけ、改善を実行していく瞬間に立ち会えること。今後もデータを通じた変革サイクルを推進し、「変えるのが楽しい」文化を作りたいと語ります。スピーディーな業務環境で、仮説検証を繰り返すチャレンジ精神のある人が向いていると感じています。
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